血漿蛋白(8)

免疫グロブリン
(1)/(2)
解説
@免疫グロプリンの(3)鎖には抗原性の異なる(1)鎖と(2)鎖があり(1)鎖を有する
 ものを免疫グロブリン(4)、同じく(2)鎖を有するものを(5)と呼んでいる。
A正常免疫グロプリンの(4)(5)の比は、やや(6)が多いが、(7)
 症((8)蛋白)では(4)または(5)のいずれか一方が著増するため、この比が極端に
 違ってくる。
             (臨床検査コンペジウム第8版B6版、ビー・エム・エル、1994、p230)

問題425.(1)の中に入る言葉は次のうちどれでしょうか?
       κ γ β        
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