血漿蛋白（6）
免疫グロブリン
（1）
解説
①生理的意義 早期に産生される免疫抗体である
【高いとき】●（2）感染症の初期 ●（3）疾患(とくに小児（4）型（3）炎の初期)
●子宮内（5）児 ●多発性（6） ●（7）貧血 ●（8）性疾患
●ネフローゼ など
【低いとき】●先天性～後天性低（1）血症 ●多発性（9） ●原発性肝癌
●（10）貧血 ●Aldrich症候群 など
（臨床検査コンペジウム第8版B6版、ビー・エム・エル、1994、p230）
問題４１０．（1）の中に入る言葉は次のうちどれでしょうか？
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